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商品の詳細 一生つき合える本物、それが世界のベストセラー「ビタクラフト」 1939年にアメリカ・カンザスシティで設立されたビタクラフト社は、皆様に世界最高のナベをお届けするため各種の多層構造鍋を開発してまいりました。ビタクラフト社では「家族の健康は家庭料理で守っていく」というアメリカ建国以来の精神に基づき、無水・無油調理をはじめとする健康料理を一貫して提唱しています。これらを基本理念として生まれたビタクラフトシリーズは、世界各国のご家庭から厚い信頼をいただいております。 マルチ熱源対応型 高温で長時間調理しても底が変形しにくいビタクラフトは、熱源を選びません。IHクッキングヒーター（電磁調理器）はもちろん、200Vのハロゲンヒーターなど、様々な熱源でご利用頂けます。 全面多層構造 全面多層構造のビタクラフトは熱効率が大変よく、、底にあたった熱が素早く側面にも伝わります。ですから、調理は中火で加熱、沸騰したら弱火が基本。、また、優れた保温性やベイパーシール効果は、調理時間を大幅にカットします。毎日使うガスや電気のことを考えると大変お得です。 ベイパーシール効果 ビタクラフトは本体とフタがピッタリ合うようにつくられています。ですから、調理中に発生した水蒸気の膜（ベイパーシール）が鍋の内部を調理に最も適した状態をつくりだし、ヘルシーな無水調理や定温・定圧調理を可能にしました。 縁に汚れがたまりにくい 折り返しをつくらず処理したフチは、どこからでも注げ、水切れも抜群。汚れがたまりません。注ぎ口がないのもそのためです。丈夫で洗いやすくお手入れも簡単です。 取り外しができるノブと把手 持ちやすく、ぐらつかないノブは、頑丈でありながら簡単に取り外しができます。ですからお手入れが簡単。また、把手も取り外せますので、気になる隙間の汚れもすっきりきれいに洗い流せます。 信頼の証。10年間の長期保証 正常なご使用で故障が生じた場合、一切無料で修理もしくはお取り替え致します。（※ただし、ケトルは1年間保証、付属品は対象外です。）また、誤ったご使用の場合や保証期間終了後の故障も実費にて修理もしくは交換致します。 シンプルスタンダード『ビタクラフトスーパーファイブ』 熱伝導率・熱拡散率の高いスーパーアルミニウムを含むアルミを、保温性・耐久性に優れたステンレスでサンド。熱効率がさらにアップした全面5層構造で、より高い経済性・機能性を発揮します。電磁調理器でもご利用頂けるビタクラフトのスタンダードモデルです。 ●片手ナベ1.2L（5110）小径ながらもやや深めで、1〜2人分の調理に使いやすいミルクパン。おかゆや離乳食にも便利。ご飯なら1.5カップまで。0.5カップ位の少量でも美味しく炊けます。 商品の仕様 ［品番］5110［構造］ 全面5層構造 ［5層材質］304ステンレス、1145アルミニウム、スーパーアルミニウム、1145アルミニウム、電磁性ステンレス［対応熱源］ガス、IH（電磁調理器）ハロゲンヒーター、ラジエントヒータ、シーズヒーター［商品サイズ］内径（タテ）：14.0cm外径（ヨコ）：17.0cm深さ（高さ）：7.5cm全高（ツマミまでの高さ）：121mm全幅（把手から把手まで）：308mm本体の厚さ：2.5mm［重量］約904g［容量］1.2L［生産国］アメリカ［メーカー］ビタクラフト［JAN］ 4973673351105 注意・確認事項 ■安心のメーカー10年保証 10年の保証期間内は正常な使用で故障が生じた場合、無料で修理またはお取り替え。誤った使い方や保証期間終了後の故障は実費にて修理・交換いたします。 ■初めてお使いになる前に ご購入後初めてご使用になる前には、必ずお酢2〜3滴と中性洗剤で製品に付いている油やホコリをよく洗い流して下さい。油分が残ったまま火にかけますと油が鍋に付着して変色の原因になります。 ■火加減について 全面多層構造のビタクラフトは、鍋底から伝わってくる熱をしっかり受け止め鍋全体に効率良く伝えます。鍋の縁から蒸気が上がり、ベイパーシールがかかったら（フタを回してクルクル回る状態になったら）必ず火を弱めて下さい。強い火は必要ありません。通常は弱火〜中火の火加減で十分です。不必要な熱は焦げつきの原因となるだけでなく、食材の旨みや栄養素の損失、鍋を傷める原因ともなります。火加減は必ず中火以下でご使用下さい。 ■もしもフタが取れなくなったら 調理中・調理後に鍋が冷えてくると本体とフタがくっつき、開けにくくなる場合があります。もう一度加熱すると簡単にフタは開きます。絶対に水で冷やさないで下さい。さらにフタが取れにくくなります。 余熱で調理する場合や、ごはんを蒸らす場合は火を止めた後、すぐフタの裏側についた水滴や本体のフチの水分を拭いておくことで、後でフタが開きにくくなるのを防ぎます。ご飯など水分が少ないものは、再加熱すると焦げる恐れがありますので、ご注意ください。 また、熱いフタを平らな所に伏せた状態で放置すると取れにくくなることがあります。フタはつまみを下にして置くようにして下さい。 ■ご使用後のお手入れ ご使用後はよく洗った後、水を拭き取ってから収納して下さい。 調理後長時間鍋を汚れたまま放置したり、洗った後水分を十分ふき取らないでいると、食品に含まれる塩分や水分中の鉄分により腐食発生（白い斑点やピンホール）の原因となりますのでご注意下さい。
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